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GOリリース直後の危機を乗り越え、僕たちは強くなった。PdM×エンジニア対談
2020年4月、前身となるJapanTaxiが、DeNAのMOV/DRIVE CHART事業と統合。Mobility Technologies(以下、MoT)に社名変更し新たなスタートを切りました。そして、2020年9月、新たにタクシーアプリ「GO」をリリース。2021年10月には500万ダウンロードを突破しました。
かつては競合関係にあった2社が手を組み、新たに取り組んだアプリ開発。その成功の
交通事故のない世の中のために。『DRIVE CHART』開発メンバーの覚悟
私たちが開発している次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』。
社会全体の課題である「交通事故の削減」を実現するために、タクシーに限らず、バスや物流トラック、営業車などにも搭載され多くの支持をいただいています。
今回は『DRIVE CHART』の開発に携わったサーバサイドエンジニアの佐藤と郡司(ぐんじ)が登場。2人はなぜMoTで活躍することになったのか。そして『DRIVE CHAR
これだけの「動体データ」を持つ会社は珍しい。プロダクトと共に成長できるフィールド
プロダクトの企画・設計からリリースまでを手がける「プロダクトマネジメント本部」には、プロダクトマネージャーだけでなく、アナリスト、UXリサーチャーやデザイナー、テストエンジニアなど、さまざまな専門スキルを持ったメンバーが所属。それぞれがオーナーシップを持ってプロダクトに向き合っています。
今回は、プロダクトの分析を手がけるアナリストにインタビュー。具体的な仕事内容ややりがいについてお聞きしました
データ分析で終わらない。プロダクトの企画・設計から深く関わるMoTの分析部隊
プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるプロダクトマネジメント本部は、4つの部門から構成。その1つに「アナリシスグループ」があります。
プロダクトマネジメント本部 本部長・黒澤は、「プロダクトの企画・設計に携わるメンバーとアナリストがワンチームで協働できる体制こそが、質の高いプロダクトを生み出すために重要」と語ります。今回は、そんなアナリシスグループについて本部長・黒澤と、グ
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では事業拡大を見据えて、新たな人材を積極採用中です。そこで、今回はMoTに入社し、早期に活躍している転職者にインタビューをしてみることに。
2021年5月に会長社長室として入社した佐々木は、短期間で「法人・団体向けサポート 『ワクチン接種後の移動サポート』」、「ANA / JALマイル連携開始、今だけマイル5倍キャンペーン」、など
最新技術を活用し、チャレンジし続けよう。タクシーデリバリー専用アプリ『GO Dine』開発秘話
2021年5月9日にリリースされた、タクシーデリバリー専用アプリ『GO Dine』。裏側ではタクシーアプリ『GO』と連携し、銘店の料理を接客クオリティの高いタクシー乗務員が玄関まで配達する、タクシーフードデリバリー全体の活性化を目指しているサービスです。
今回は『GO Dine』の開発に携わったグループマネージャーでサーバサイドを担当した平井(中央下)、フロントエンドを担当した宮部(左上)、SR