Mobility Technologies 公式note

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げる株式会社Mobility Technologies(略称 MoT:エムオーティー)の公式note。 MoTの人・組織・事業・日々の出来事などを発信します。https://mo-t.com/

Mobility Technologies 公式note

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げる株式会社Mobility Technologies(略称 MoT:エムオーティー)の公式note。 MoTの人・組織・事業・日々の出来事などを発信します。https://mo-t.com/

    リンク

    マガジン

    • MoTのひと

      • 45本

      MoTで働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

    • MoTの日々

      • 13本

      MoTの日々の様子や社内イベントなどを紹介します。MoTのカルチャーを感じていただけます。

    • MoTの事業

      MoTの事業について、関わるメンバーがお伝えします。

    • MoT Product Magazine

      • 46本

      MoTのプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! MoTのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

    • MoTエンジニアの1日

      • 5本

      MoTで働くエンジニアの1日を紹介しています。

    ウィジェット

    MoTのひと

    MoTで働くひとへのインタビュー。サービス・仕事への想いや日々どんな気持ちで働いているのかをお伝えします。

    すべて見る
    • 45本

    「当初は最も志望度が低かった」SIer出身エンジニアの転職を後押しした“人”の存在とは

    Mobility Technologies(以下、MoT)は、これまで中途採用しか行っていなかったため、中途入社メンバーが中心となって活躍しています(2023年3月時点)。 バックエンドグループのエンジニアとして活躍する戸島達哉もそのひとり。大手システムインテグレーターに新卒入社し様々なシステムの開発に携わったのち、転職を決意。2022年10月にMoTの扉を叩きました。 「自社プロダクトの開発にチャレンジしてみたかった」と当時の心境を明かす戸島。スタートアップに限らず自社

    スキ
    11

    タクシーアプリ『GO』の配車機能を支える「配車ロジック」リニューアルの裏側

    タクシーアプリ『GO』配車機能の根幹ともいえる配車ロジック。 タクシーに乗りたいユーザーとユーザーを乗せたいタクシーをマッチングさせるアルゴリズムだ。Mobility Technologies(以下、MoT)では2022年10月に新たな配車ロジック、プロジェクトネームnarutoの試験運用を開始。そして、2023年2月より本格運用がスタートした。 このリニューアルにはどのような意味があったのだろうか。 リニューアルプロジェクトを手がけたAI技術開発部・アルゴリズムグルー

    スキ
    11

    MoTだから味わえる“ビジネスの手触り感”が魅力。省庁からなぜMoTに?

    タクシーアプリ『GO』や次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』を始めとしたITサービスの提供を行なう株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。現在、モビリティ産業のアップデートを目指し、モビリティ事業及びエネルギー関連事業の開発を共に推し進めてくださるビジネス企画部のメンバーを募集中です。 今回は同じ部署で働く山本と舩越にMoTで働く魅力や仕事の面白さ、MoTに転職を決めた理由について聞いてみました。 省庁での経験を活かし、モビリテ

    スキ
    7

    「決して裏方ではない」タクシーアプリ『GO』を“攻め”の視点で支えていくエンジニアたち

    「タクシーアプリ『GO』を支える“攻め”のチームです」 Mobility Technologies(以下、MoT)のバックオフィス基盤グループの役割について聞いたところ、返ってきたのはこの答えでした。 一般的に“バックオフィス”という言葉が指すのは「後方支援」。“守り”の印象こそあれども“攻め”の印象は強くありません。一体どういうことなのでしょうか。 MoTにおけるバックオフィス基盤グループの存在意義を、バックオフィス基盤グループ全体に関わっている開発本部 ソフトウェア

    スキ
    32

    MoTの日々

    MoTの日々の様子や社内イベントなどを紹介します。MoTのカルチャーを感じていただけます。

    すべて見る
    • 13本

    ソフトウェアエンジニア50名でチームビルディングワークショップを開催しました

    こんにちは! Mobility Technologies(以後MoT)ソフトウェア開発部 バックオフィス基盤第1グループ の 森竹 です。 タクシーアプリ『GO』の決済基盤を開発しながらスクラムマスターの役割を担当しています。 今回は2023年1月に開催した「ソフトウェア開発部&技術戦略部によるチームビルディングワークショップ&懇親会」について、記事にさせて頂きます。 「ソフトウェア開発部&技術戦略部によるチームビルディングワークショップ&懇親会」とはソフトウェア開発部と

    スキ
    11

    MoTにはこんな部活があるよ!Vol.4 料理技能向上部

    はじめに はじめまして、MoTで料理技能向上部の部長をしております、人事部兼タクシー事業者様の窓口担当渉外部のまみみです♬ 部長なんて偉そうに名乗っておりますけど、この料理技能向上部、実はMoTが四半期に一度、コミュニケーション活性化施策の一環で行っている「日帰りワーケーション」で、偶然組み合わせになったメンバー同士の思い付きから生まれた部活なんです! 今日はその想い出を語りつつ、料理技能向上部がどれだけ楽しいワンダーランドなのかをお伝えできれば幸いです。 料理技能向上

    スキ
    18

    「数値化できない力を信じること」 MoTの公式アイテムに込められた想いとは

    こんにちは!Mobility Technologies(以後MoT)広報部の山本です。 昨年11月に入社後、新公式アイテムのプロジェクトに参加することとなってからはや2ヶ月が経ちました。 MoTは以前から公式アイテムの制作に力を入れており、これまでも記者発表会やメディア取材・イベント登壇などの対外的なシーンから、全社会やワーケーションなどの社内行事まで、幅広い場面で着用されてきました。またお世話になっている取引先や事業者の皆様にもお配りするなど、MoTにとってグッズはとても

    スキ
    15

    MoTにはこんな部活があるよ!Vol.3 釣り部

    初めまして。株式会社Mobility Technologies(以下、MoT) プロダクトマネジメント部の山田と申します。 この記事ではMoTの部活紹介第3弾として釣り部の活動をご紹介したいと思います。 Vol.1 軽音部のご紹介はこちら Vol.2 フットサル部のご紹介はこちら 釣り部ってどんな部活?MoTの釣り部は、文字通り部員みんなで「魚釣り」に行く部活です。 部員は2022年11月現在、総勢17名で活動しており、ビジネス系から開発系、はたまた経営企画系のメンバーま

    スキ
    13

    MoTの事業

    MoTの事業について、関わるメンバーがお伝えします。

    すべて見る

    タクシー業界のHR変革。“乗務員不足”を解決する『人材獲得事業』とは

    2023年3月株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、タクシー業界の長きにわたった課題である「乗務員不足」の解決に向けた実証的な取り組みとして、新たに『人材獲得事業』を開始。これまでの乗務員とは異なるパートタイム乗務員「GO Crew」が専用車両の「GO Reserve」に乗務することで、慢性的なハイヤー・タクシー業界の人手不足と遊休車両の活用による都市圏の供給不足を解消していきます。 今回は『人材獲得事業』を立ち上げた経緯、課題に対する解決

    スキ
    16

    『GO BUSINESS』 で業界の常識を変える。今までにないサービスを作り、広める面白さ

    今から1年ほど前、2021年10月にリリースしたタクシーアプリ『GO』の法人向けサービス『GO BUSINESS』。現在導入企業は3000社を超え、タクシー料金の請求書払いや社員のタクシー利用管理など、ビジネスシーンに特化した多くの“移動の課題”を解決してきました。2023年春にはデジタルタクシーチケット「GOチケット」の提供を開始予定。さらなる事業拡大を目指します。 今回は、『GO BUSINESS』のこれまでと現状、そしてこれからについて、事業企画の白鞘(しらさや)、渉外

    スキ
    5

    上質な乗車体験を提供する『GO PREMIUM』がスタート。MoTの今後の成長を支える柱に

    株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、新たに高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』をスタートさせました。「ゆったりストレスなく移動したい」「特別なお客様を丁寧に送迎したい」など、これまで多くのリクエストをいただいていた希望に応えるべく、良質な移動時間をお届けしています。 今回は、『GO PREMIUM』の立ち上げに深く携わった事業推進部の田中、渉外統括部の栃倉、プロダクトマネジメント部の野口に、立ち上げの経緯やそれぞれの

    スキ
    14

    「移動の歴史」に名を刻む大プロジェクト。タクシーEV化を起点に、日本の“脱炭素化”を目指す

    2022年12月、株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、「タクシー産業GXプロジェクト」に関する記者発表を行いました。これは、タクシーのEV車両化によって社会全体のカーボンニュートラルへの意識向上を促進し、2027年までに年間のCO2排出量を3万トン削減し脱炭素化を目指すという取り組みです。(本取り組みのプレスリリースはこちら ) 現在、社会全体で解決していく必要がある脱炭素化という大きなテーマに真正面から取り組んでいるのが、MoTの「次世

    スキ
    18

    MoT Product Magazine

    MoTのプロダクトマネジメント本部には、PdM、PjM・Designer、Analyst、Test engineerが所属しております。各ロールから様々なブログを更新していきます!! MoTのプロダクトマネジメント情報の詳細はこちら https://www.notion.so/mot-product/Mobility-Technologies-PdM-0b04909526474c78b04855d1fe1d1512

    すべて見る
    • 46本

    タクシーアプリ「GO」のユーザビリティテストを手作りしたら、超大変だったけどめっちゃ楽しかった話をします

    これは Mobility Technologies Advent Calendar 2022の23日目の記事です。 本企画は弊社社員の個々の活動による記事であり、会社の公式見解とは異なる場合があります。 自己紹介Mobility TechnologiesでタクシーアプリGOのユーザーリサーチを担当している井立です。私はプロダクトマネジメント本部アナリシスグループに所属し、マーケットリサーチ、UXリサーチを担当しています。 定量調査・定性調査を組み合わせながら、プロダクト改善

    スキ
    14

    F1の世界におけるカーボンニュートラルのご紹介

    この記事は、Mobility Technologies Advent Calendar 15日目の記事です。 こんにちは。 Mobility Technologies(以下、MoTと呼びます) でデザイナーをやっています mt_takao です。 早速ですが、みなさんは、「カーボンニュートラル」「脱炭素社会」といったキーワードを見たり聞いたりしたことはあるでしょうか? 日本においては、2020年10月、政府が2050年までにカーボンニュートラルの実現を目指すことを宣言し

    スキ
    15

    1,000万ダウンロード突破のタクシーアプリ『GO』 で経験した、プロダクトを成長させるための「3ステップ」

    この記事は、Mobility Technologies Advent Calendar 13日目の記事です。 はじめに株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)の脇水と申します。 MoTのプロダクトマネージャーとして、「どうする? GOする!」のCMや広告でもおなじみのタクシーアプリ『GO』(以下、『GO』)を担当しています。 加えて、プロダクトマネージャー(以下、PM)の所属組織であるプロダクトマネジメント部のマネージャーとして、チームビルディング

    スキ
    43

    テスト実行時における開発制限事項の管理を効率化した話

    この記事は、Mobility Technologies Advent Calendar 5日目の記事です。 株式会社Mobility Technologies プロダクトマネジメント本部クオリティマネジメント部の澤田です。 今回は、「テスト実行時のおける開発制限事項管理」を効率化した手法とその効果についてご紹介します。 はじめに プロダクト開発におけるQAエンジニアの悩みの一つとして、テスト開始時に要件未Fix・機能未実装や既存バグ等の所謂「開発制限事項(制約事項)」に

    スキ
    8

    MoTエンジニアの1日

    MoTで働くエンジニアの1日を紹介しています。

    すべて見る
    • 5本

    ユーザシステムグループの1日

    Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第五回目に紹介するのは、ユーザシステムグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のアプリ開発をしているグループです) 部活大好きマネージャー 1週間で、マクロな視点、ミクロな視点で色々な角度からタクシーアプリ「GO」とそれに携わる様々な人を

    スキ
    5

    バックエンドグループの1日

    Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第四回目に紹介するのは、バックエンドグループのメンバー。 (タクシーアプリ『GO』のコアとなる部分の開発をしているグループです) 引っ越し直後の1日働く時間帯はあまり固定しておらずが10時頃に始業開始することが多いですが、引っ越して住環境がよくな

    スキ
    6

    バックオフィス基盤グループの1日

    株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第三回目に紹介するのは、バックオフィス基盤グループのメンバー。 (決済・経理計上などお金に関わる開発を行うグループです) 決済好きママエンジニア昨年は業務時間内に終わらなかった仕事は子供を寝かした後、夜時間に行ってました。 今年は「ミラク

    スキ
    3

    バックオフィス管理画面グループの1日

    株式会社Mobility Technologies(以下MoT)に在籍するエンジニアはどのように1日を過ごしているのでしょうか。「エンジニアの1日」では、多様性に溢れるMoTエンジニアの働き方やプライベートの過ごし方を紹介していきます。 第二回目に紹介するのは、バックオフィス管理画面グループのメンバー。 (事業者向け管理画面を開発しているグループです) 開発もするプレイングマネージャー メンバーのマネジメントをしつつ採用活動を行い、合間で細かい開発をやっています。 10

    スキ
    1