GO-on

「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・…

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「移動で人を幸せに。」をミッションに掲げるGO株式会社の公式note。GOの人・組織・事業・日々の出来事などGOのことを様々な角度からお伝えします。https://goinc.jp/

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マガジン

  • GO's Things / Culture

    • 37本

    GOのカルチャーや日々のできごとについてまとめたマガジンです。

  • for Product Manager

    プロダクトマネージャーに関わる記事をまとめたマガジンです

  • for Engineer

    • 60本

    エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

  • for Corporate

    • 15本

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for Product Manager

プロダクトマネージャーに関わる記事をまとめたマガジンです

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  • 9本

GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

2023年7月より、GOでは新たな研修制度『クルー実務体験サポート制度(以下、クルサポ)』がスタートしました。この制度は、GOで働く社員が、第二種運転免許(以下、二種免許)を取得し、実際にアプリドライバーとして20時間以上の実車業務を体験できるもの。 今回は『クルサポ』の概要紹介と、実際にこの制度を活用しているプロダクトマネジメント本部 山田(写真左)と、人材事業本部の小貫(写真右)に、なぜこの制度を利用しようと思ったのか、乗務体験をしてみての感想・気づきなどを聞きました

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プロダクトマネジメントに妥協と忖度はいらない。日本CPO協会 代表理事 Ken Wakamatsu&GO 黒澤 隆由

2021年1月に設立した「一般社団法人 日本CPO協会(JCPOA)」(以下、CPO協会)。 CPO協会の活動は、日本国内でプロダクト開発に関わるCPOやVPoP、プロダクトマネージャーなどを対象に、シリコンバレーをはじめとする海外事例や国内外各企業の取り組みや知見を共有すること。活動を通じて、プロダクト開発を担う人材の育成とプロダクトの底上げを目指す組織です。 この度、新たにGO 執行役員/プロダクトマネジメント本部 本部長の黒澤隆由が理事に就任。CPO協会代表理事のK

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上質な乗車体験を提供する『GO PREMIUM』がスタート。MoTの今後の成長を支える柱に

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、新たに高級ワンボックス車を指定注文できる『GO PREMIUM』をスタートさせました。「ゆったりストレスなく移動したい」「特別なお客様を丁寧に送迎したい」など、これまで多くのリクエストをいただいていた希望に応えるべく、良質な移動時間をお届けしています。 今回は、『GO PREMIUM』の立ち上げに深く携わった事業推進部の田中、渉外統括部の栃倉、プロダクトマネジメント部の野口に、立ち上げの経緯やそれぞれの

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「GO」で真のDXを実現したい|執行役員/プロダクト開発本部 本部長 黒澤隆由

2022年9月、タクシーアプリ「GO」はリリースから2周年を迎えました。 TVCMも絶好調で、ダウンロード数は1000万を突破。日本を代表するアプリのひとつに数えられるまでになりましたが、その道のりにはさまざまなチャレンジがありました。 DeNAに入社し、「タクベル」から「MOV」へのリブランディング、JapanTaxiとの事業統合によるMobility Technologies(以下、MoT)の誕生、そして「GO」リリースと、タクシーアプリの一時代を描いてきたキーマン、

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GO's Things / Culture

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GO社員の二種免許取得とアプリドライバー実務経験を支援する制度『クルサポ』。運転席から見えたものとは?

2023年7月より、GOでは新たな研修制度『クルー実務体験サポート制度(以下、クルサポ)』がスタートしました。この制度は、GOで働く社員が、第二種運転免許(以下、二種免許)を取得し、実際にアプリドライバーとして20時間以上の実車業務を体験できるもの。 今回は『クルサポ』の概要紹介と、実際にこの制度を活用しているプロダクトマネジメント本部 山田(写真左)と、人材事業本部の小貫(写真右)に、なぜこの制度を利用しようと思ったのか、乗務体験をしてみての感想・気づきなどを聞きました

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GOへようこそ!桜咲くなか、新卒二期生が入社しました。 #わかレポだより

皆さん、こんにちは。GO-on編集部 / 広報の高堂です。 新年度がスタートし、心機一転何かにチャレンジし始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?かくいう私は、今年こそ海外へ旅に出よう!と心に決め、それに向けてさらに仕事に邁進する気持ちを固めたところです(笑) さて、本題です。 2024年4月1日、GOに待望の新卒二期生となる5名が入社しました! 今回の #わかレポだより では、入社式当日の様子をお届けしていきます! ぜひ最後までご覧いただけると嬉しいです。 入社式

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部門理解を促し、他部署とのコミュニケーション、GOのカルチャー作りの一翼を担う「Voicy 声の社内報」とは?

GO株式会社では音声サービス「Voicy」の社内向け機能「声の社内報」を活用し、インナーコミュニケーションの活性に繋げています。 2022年7月に試験導入し、はじめは会長の川鍋がいま考えていることを伝える「なべレポ」、広報の高堂がメンバーにインタビューする「わかレポ」の2つのみだった番組も、今ではCX部の「GO!!CX!!」、HR本部の「HR Voicy」のほか、IT戦略部の「IT戦略のアレ」など11の番組を展開しています。 今回は「わかレポ」を運営しているCC本部 広報部

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GO役員が考える、GOのValue

社員の働き方をアップデートすべく刷新された新しい行動規範、Value。それぞれのValueはよりシンプルで洗練されたものになり、数は4つから8つに増えました。ゆえに、メンバーの多様性にフィットしやすくなりました。 GOの役員は新しいValueをどう捉えているのか?10人それぞれの解釈、エピソード。そして、社員だけでなく、これからGOの仲間になる採用候補者様、ユーザー様、パートナー様に向けたメッセージを聞いてみました。 代表の川鍋、中島からの対談記事はこちら 取締役 青木

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for Engineer

エンジニアに関する記事をまとめたマガジンです

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  • 60本

「自社サービスの魅力ってなんだろう?」タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたちが考えてみた

「自社サービスに関われることがやり甲斐です」 そう口を揃えるのは、タクシーアプリ『GO』のAndroidエンジニアたち。彼らはもともと受託開発を手がける企業のAndroidエンジニアとして働いていましたが、一念発起し転職。GOの門戸を叩きました。 Androidエンジニアとして自社サービスに関われることの魅力とは。受託開発にはない自社サービス開発ならではの大変さとは。3名のAndroidエンジニアが赤裸々に語ります。 自社サービスに関われるのは、やっぱり楽しい ーGOを

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33

やめずに続けることには価値がある。開発本部 iOSエンジニア 久利のキャリアデザイン

文系出身で飛び込んだエンジニアの世界。四苦八苦しながらも一歩ずつ成長し、少しずつやり甲斐を感じるようになった久利(くり)を魅了したのがiOSアプリ開発の世界でした。 今回の『キャリアデザインを聞く』では、久利のこれまでを振り返りつつ、GOでの挑戦の毎日、ブレイクスルーのきっかけとなったプロジェクトから見えてきた「やめないことの大切さ」について聞いていきます。 まさか自分がエンジニアになれるなんてーまずは就職活動のお話を聞かせてください。 就職活動には辛かった思い出しかあ

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新たに2名がKaggle「Grandmaster」に!GOの“Kaggler”たちの挑戦の日々を振り返る

機械学習やデータサイエンスに携わるエンジニアたちのプラットフォーム「Kaggle」。GOのAI技術開発部にも複数の“Kaggler”が在籍しており、日々行われているデータ分析コンペティションに参加しています。 直近では「Kaggle Stanford Ribonanza RNA Folding」に参加したチームが、4位に入賞し、金メダルを獲得。すでにGrandmasterのAI技術開発部 副部長・内田 祐介に加え、新たに立松 郁也、福井 尚卿がGrandmasterの称号を

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21

「社会インフラになるサービスを手がける誇りを」GOのSREが未来につなげるもの

タクシーアプリ『GO』をはじめとする社内サービスの信頼性向上を担うSRE(Site Reliability Engineering)グループ。「止まらないサービスを最速で作る仕組みづくり」をミッションに掲げ、取り組んでいます。 一般的にSREグループのリソースが不足すると、サービス拡大や新機能追加のボトルネックになりかねません。しかし、GOでは少数精鋭ながら「SREチームがいるからこそ、スピード感を保ちながら新たなチャレンジができる」という声も。 GOのSREグループの特

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for Corporate

コーポレートに関する記事をまとめたマガジンです

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  • 15本

“GOの知財のあり方”を創る。「知財戦略室」を担うコアメンバーに求めるものとは?

タクシーアプリ『GO』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』、脱炭素サービス『GX(グリーントランスフォーメーション)』を推進する次世代サービスなど、時代の最先端を行く多様なプロダクト・サービスを支えるべく、GO株式会社では新たな知財担当を募集中です。 知財戦略室 室長の藤野は「GOの知財のあり方を、プロダクト開発者や事業企画と共に考え、実現に向けて果敢にチャレンジしてくださる方にお会いしたい」と語ります。今回は、藤野とGOに入社して1年の都筑に、いま知財戦

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労務のミッションはインフラとしての堅牢性。従業員が安心して活躍できる環境づくりを

社員が安心して働ける環境づくりを担うヒューマンリソース本部人事部労務グループでは、さらなる組織強化に向けて新たな人材を募集中です。 そこで、今回はヒューマンリソース本部人事部労務グループ・グループマネージャーの大久保(写真左)、同じく労務グループの渡部(写真右)の2人にインタビュー。 バックオフィスとして欠かせない労務という仕事の魅力だけでなく、GOだから味わえるやりがいや課題などリアルな声を聞きました。ぜひ会社選びの参考にしてみてください。 チャレンジングな仕事に惹か

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17

HR本部が推進する“互いに高め合うマネジメント研修”。その狙いと効果とは

統合以来タクシーアプリ『GO』を中心に法人向け管理サービス 『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など多様な事業を展開してきたGO株式会社では、今後の成長を見据え、新たな人事施策に着手。部長/GMレイヤーを対象にマネジメント力強化を目的とした支援施策を開始しました。 今回は施策の企画・実施を担当したHR本部 本部長の小澤と人材開発部 HRBPの宮野に、その背景や目的、実施して得られた手応えについて話を聞きました。 「100年続く会

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20

事業部に近い距離で事業をともにつくり上げる、心強いパートナー・法務部

法務・総務本部では、さらなる組織強化に向けて、新たな人材を募集中です。 事業を作っていくうえで、法務という存在は欠かせません。スピード感を持って事業を円滑に進ませる一助を担っているため、今回は事業部のリアルな声も聞きました。 法務・総務本部 法務部 部長として活躍する吹田(写真中央)、同じく法務部 法務グループ グループマネージャーの上野(写真右)、そしてGOアプリ事業本部 配車事業企画部 部長の森川(写真左)を交えてインタビュー。 法務という会社の礎になる業務、法務がG

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for Data Analyst

データアナリストに関わる記事をまとめたマガジンです

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  • 4本

データを通じて、GOの未来を決めていく。データアーキテクトグループの存在意義とは

「GOには、データドリブンな企業文化が根付いている」 そう語るのは、プロダクトマネジメント本部 DI(データインテリジェンス)部 データアーキテクトグループ・グループマネージャーの孫。 データドリブンな企業文化を謳うIT企業、スタートアップは多いなかで、GOの「データを扱う人間にとってやり甲斐を感じやすい環境」を語ります。 そもそもデータアーキテクトグループの果たす役割とは。孫にとってのやり甲斐とは何なのか。孫の上司にあたるプロダクトマネジメント本部 データインテリジェ

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これだけの「動体データ」を持つ会社は珍しい。プロダクトと共に成長できるフィールド

プロダクトの企画・設計からリリースまでを手がける「プロダクトマネジメント本部」には、プロダクトマネージャーだけでなく、アナリスト、UXリサーチャーやデザイナー、テストエンジニアなど、さまざまな専門スキルを持ったメンバーが所属。それぞれがオーナーシップを持ってプロダクトに向き合っています。 今回は、プロダクトの分析を手がけるアナリストにインタビュー。具体的な仕事内容ややりがいについてお聞きしました。 データから、意思決定プロセスの構築を支援▲データエンジニアのcheese。

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データ分析で終わらない。プロダクトの企画・設計から深く関わるMoTの分析部隊

プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるプロダクトマネジメント本部は、4つの部門から構成。その1つに「アナリシスグループ」があります。 プロダクトマネジメント本部 本部長・黒澤は、「プロダクトの企画・設計に携わるメンバーとアナリストがワンチームで協働できる体制こそが、質の高いプロダクトを生み出すために重要」と語ります。今回は、そんなアナリシスグループについて本部長・黒澤と、グループマネージャーの森に話を聞きました。 データ分析だけでなく、プロダクトの企

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エンジニアもデザイナーも。共通のユーザー像を描くことが、プロダクト改善につながる。

株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2020年9月にタクシー配車アプリ「GO」をリリース、さらに11月には 新たな機能AI予約の提供を開始。ユーザーに喜ばれるプロダクトを創ろうと、日々進化を続けています。 積極的にプロダクト開発を行なう中で、MoTが何よりも大事にしてきたのがユーザーの声です。実際に利用してどうだったのかを深掘りすることで、“より快適な移動の実現”を目指しています。 今回は、そんなユーザーのリアルな意見を聞くべく実施され

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