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企業合同の採用プロジェクト『issue club』に参加。MoTが目指す“社会課題の解決”とは

モビリティのさらなる発展を目指すMoTが求めている人材は、共に“モビリティ分野”の未来を切り拓いてくださる方。掲げた目標に向かって自ら動き、事業の成長を牽引してくださる方をお迎えしたいと考えています。そんな強い人材に出会うために。MoTでは新たな採用活動として、企業連合の採用プロジェクト『issue club』 に参加することを決めました。

そこで今回は、プロダクトマネジメント部 デザイングループの向井に、MoTが『issue club』に参加した背景、これまで感じていた採用課題、MoTが掲げる「issue」について話を聞きました。

『issue club』とは?
株式会社プレイドが主催する、厳選企業が注力する「issue」を集めて公開する企業合同の採用プロジェクト。誰も成し遂げたことがないような、挑戦的な「issue」が期間限定で並び、職種単位ではなく「解きたい課題」ごとに応募することが可能。興味のある「issue」が見つかれば、自身のキャリア情報を登録。(転職意欲がなくてもOK)「issue」を公開した企業からスカウトを受けることができる。

【参加企業】
株式会社Mobility Technologiesの他、株式会社メルカリ、クックパッド株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、株式会社ニューズピックス、note株式会社、株式会社ビズリーチ、株式会社SmartHRなど

「issue」単位での応募が、MoTの採用状況にフィットした

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——MoTが『issue club』に参加した理由について教えてください。

従来の採用手法だけでは、求める人材に出会えないと感じていたことが一番の理由です。これまでは、エージェント経由で人材を紹介いただく、求人媒体などのWebサービスを使って採用活動を行なうというのが主でしたが、お互いにマッチする出会いがなかなか作れていなかったのが現状で、採用に課題を感じていました。

——求める人材に出会えなかった…向井さんはなぜだとお考えですか?

いくつか理由はありますが、大きな理由の一つはMoTの認知度の低さです。MoTは、旧JapanTaxiと旧DeNAオートモーティブが事業統合して誕生したこともあって、社名が広く知られてはいません。私は、乗務員様向けアプリの開発にプロダクトマネージャー兼デザイナーとして関わっていて、デザイナー採用も担当しているのですが、面接をしていても強く感じるところですね。

統合前のJapanTaxi、DeNAと言えば、「知ってます」となるけど、MoTと言うと、「うーん…」となってしまう。MoTが掲げるモビリティの未来や技術はとてもチャレンジングで魅力的なものなのに、それが知られていない。採用戦略においても、とてももったいないと感じていました。

もう一つは、MoTが求めるスキルを持った人材が採用市場に多くはないこと。それは現れていないのか、見つけにくいのか…とにかく出会いの場が作れていないと感じていました。MoTは事業統合をしたばかり、まさにこれから成長していく段階で、ステージ的には若手を育てていくというよりは、経験や知識が豊富なシニアクラスの人材を求めていることも多いです。そういう方により出会いにくい状況にありましたね。

——なるほど。そこで『issue club』を通じて出会えるのではと考えられたわけですね。

そうです。もちろん、全てが完璧にクリアになるとは思ってはいませんが、期待を寄せています。

これまでやったことのない新しい手法という点でもそうですし、社名や職種ではなく、解きたい課題単位で応募する形であることも、MoTの採用状況にフィットしていると感じています。厳選された企業が掲げる“挑戦的なissue”が並ぶことで、優秀な人材が集まるコミュニティが出来上がるでしょうし、そこでMoTが求める人材とも接点が持てるのではないかと考えています。

——現在『issue club』には、デザイナーだけでなく、他の「issue」も掲載されていますよね?

そうです。私が担当しているのはデザイナーの採用ですが、他部署の採用においても同じような課題を抱えているのではないかと思い、関係者に連絡をしたんです。そこは予想通り(笑)。参加したいという声をもらったので、5つの「issue」を掲載することにしました。(「issue」詳細については、下部記載)

デザイナースキルは手段。職種を超えて、課題に向き合う

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——向井さんが担当されているデザイナーの採用でいうと、どのような方を求めていますか?

デザイナーとしての基礎スキルをお持ちであることは前提として、そのスキルを軸にプラスαの経験・知識を持っている方をイメージしています。具体的には、デザイン×プロダクトマネジメント、デザイン x エンジニアリング、デザイン x マーケティングなどですね。

なぜデザインのスキルだけじゃダメなのかというと、モビリティ領域の課題を解決するためには、多角的な視点が必要になるからです。デザイナースキルはあくまでも手段。デザイナーという職種を超えて、社会課題の解決にチャレンジしてくれる人を求めています。

——“デザイナースキルは手段”とは、どういうことでしょうか。

デザイナーとしてのスキルだけにコミットするのではなく、事業が目指す未来にコミットしてもらいたいということです。

自分自身、これまでの仕事を振り返ってきても、デザイナーの仕事だけをやってきたわけではありません。事業の成長において、必要であればプログラムを書いたし、リサーチもやりました。プランナーだったこともあります。その時々において、事業成長にコミットして、必要なことをやってきたように思います。

——なるほど。では向井さんは、今のMoTの「issue」をどう捉えていますか?

鉄道、バス、タクシーなどの交通インフラには多くの課題があり、現在も解決はできていません。その中で、私は岐阜県の⽥舎出⾝というのもあって、特に地⽅部の移動に関する課題を解決していきたいと考えています。

そのためには、まず交通インフラの一端を担うタクシー分野で成功を収めること。そして、得られたナレッジを活用し、モビリティ分野というさらに大きなステージでチャレンジしていきたいですね。

——日々の仕事では、どういう場面で社会課題に向き合っていると感じますか?

いくつかありますが、一番感じるのは『GO』などのタクシーアプリを通じて、お客様が困っているシーンでとても役立ったという声を聞けたときです。

たとえば、夜中にお子さんが急に具合が悪くなってしまったときや、陣痛ですぐに病院に行かなければならないときなどです。住んでいらっしゃる場所によってはなかなかタクシーがつかまらない。けれどタクシーアプリを使うことで、スムーズに病院に行くことができたという話が聞けると、自分たちの存在意義を感じます。本当に困っていらっしゃるお客様の役に立てたことを、心から嬉しく思いますね。

——応募してくださる方にも、こういったモビリティ分野の課題解決にコミットしてもらいたいということですね。

そうです。とはいっても、モビリティ領域のサービスやプロダクトはまだまだこれからの分野です。成功前例があるわけでもなく、非常に難易度の高い話。現段階で明確な「issue」が見えていなくてもいいんです。未知なるものと戦っていく中で、自分なりの「issue」を見つけていくのだと思っていますね。そこには自分たちがモビリティ領域のパイオニアになるという意志が必要で。強い気持ちで行動していくことが求められますし、私も求めていきたいと考えています。

そして、この難易度の高い課題に向き合い、解決していく過程の中ではさまざまな経験を積むことができるでしょうし、他では経験できない唯一無二のものになるはずです。MoTでなら、これからの時代に必要とされるデザイナーを目指すことができるのではないでしょうか。

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向井毅男(むかいたかお)
プロダクトマネジメント部 デザイングループ所属。ベンチャー企業に新卒入社し、営業、制作を経験。ディレクションから、プランニング、実装まで幅広く担当。Web制作に必要なスキルや経験を一通り身につけた後、株式会社ディー・エヌ・エーへ転職。ゲームの運用、新規開発、Webサービスの立ち上げなどに従事。事業統合後は、株式会社Mobility Technologiesにて、プロダクトマネージャー兼デザイナーとして活躍。

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※『issue club』にて、以下5つの「issue」を掲載中。募集期間は、5月15日まで。

■ Product Manager
デザインの力でモビリティサービスの課題を解決し、新たな価値を生み出す
すべてのタクシー利用者・乗務員の課題を解決し、交通・社会課題を解決するモビリティサービスを構築する

■ Engineer
安全な乗車位置、安全な運転などテクノロジーを活用した安全な交通サービスを発明する
タクシーアプリDL数No.1『GO』を軸に、タクシー乗車のDXに留まらない、新しい移動体験を生み出す
タクシーに乗車した全てのお客様に「また乗りたい」と思いたくなるタクシーの車載システムを開発する


※『issue club』にて、説明会も実施予定です。興味をお持ちの方、ぜひご参加ください!

・日時:4月22日(木)19時~21時
・場所:オンライン
・内容:Mobility Technologies(MoT)の企業紹介、issueの説明
・参加方法:connpassからお申し込みください


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