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新規ビジネスの立ち上げは、既成概念にとらわれず「良い」と思ったことを全員で。

Mobility Technologies 公式note

タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』などモビリティ関連事業を手がけている株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)。

現在、新規ビジネスの取り組みの一つとして「採用事業」にも注力しています。「モビリティ関連ではなく、採用事業…?」と少し不思議に思われる方も多いのではないでしょうか。そこで、今回は事業立ち上げの理由、チームの雰囲気、仕事のやりがいについて、採用事業グループ・グループマネージャーの杉本に話を聞いてきました。

タクシー会社が抱える「ドライバー不足」を解決

――まずは「採用事業」について教えてください。
MoTの「採用事業」とは、タクシーアプリ『GO』を導入いただいているタクシー会社に対して、タクシードライバーの採用を支援していく事業になります。
一般的に“人材紹介”と呼ばれる事業で、具体的にはドライバーを採用したいと考えているタクシー会社に条件のあった人材を紹介。選考など入社までのサポートはもちろんのこと、一部企業に対しては「入社後の活躍」を目指し、サポートを行なっています。

――モビリティ事業を手がけるMoTが、なぜ人材紹介に取り組むのでしょうか。
おっしゃる通りMoTの中核事業はタクシーアプリ『GO』になりますが、さらなる拡大においてはタクシーアプリ『GO』を使って、お客様を目的地まで運ぶタクシードライバーの存在が必要不可欠。MoTとタクシー会社は、いわばビジネスパートナーなんですね。

しかしながら、現在、多くのタクシー会社では「ドライバー不足」を経営課題として抱えています。特にコロナ禍においては、人材不足がさらに悪化したという事実もあるほどです。ドライバーが増えればユーザーに「早く乗れる」体験をたくさん届けられる。けれど、そもそもドライバーが足りていない…。このような課題をMoTも一緒に解決していくことで、タクシー会社とMoT、双方にとってよい環境が生み出せると考えています。

――なるほど。いつ頃から取り組んでいるのでしょう?
これまでもその重要性から事業としては存在していたのですが、本格的な稼働ができていませんでした。2021年秋頃より積極的に動き始め、半年ほど経過して少しずつ成果が出てきたところですね。「採用事業」の拡大に合わせて、メンバーも増員。現在は、マネージャーである私を含めて5名体制で、全員が営業の組織になります。

既成概念にとらわれず、「良い」と思ったことに取り組む

――全員が営業との話がありましたが、みなさん人材紹介の営業経験者になりますか?
実はそんなことはなくて。人材派遣の営業を経験していた者もいますが、まったく違う業界で営業をしていた者もいます。共通しているのは、“営業経験”がある点だけですね。
これまでの経験に縛られず、新規事業の一つとして、タクシードライバーの採用を増やすにはどうしたらいいのか?タクシーアプリ『GO』をもっと広めるために何ができるのか?といった視点で、ゼロから全員で考えています。

――個人プレーというより、チームワークが求められそうですね。
おっしゃる通りです。人材紹介の営業というと、個人で営業活動をしていくイメージが強いかもしれませんが、「採用事業グループ」はまだ立ち上がったばかりの組織ということもあって、チームワークを大事にしています。基本はリモートワークになるのですが、チームとしての関係性強化に向けていくつか工夫をしていますね。

――どのような?
いろいろありますが、一つは毎日11時30分から全員でMTGを実施しています。そこで各メンバーでタスクの共有やプロジェクトの進捗状況を共有。課題があれば拾い上げて、解決していく流れです。加えて、毎週金曜日は出社日にしています。ここでは上司・部下は関係なく、互いに必要な意見ができる場になっていて、私もメンバーから「杉本さん、ここ進めてくださいね!」と言われることもあったりします(笑)。
グループで掲げた目標に対して、それぞれが強みを発揮して成果につなげていく、既成概念にとらわれず「良い」と思ったことに取り組んでいく、そんな風土があるんじゃないでしょうか。

――立ち上げならではの楽しさがありますね。
それから働きやすさでいうと、MoTでは「スーパーフレックス制度」が導入されていて、営業である私たちも同様の働き方をしています。これは、コアタイムが設けられておらず、月間総労働時間を満たせば勤務時間を自由に設定できる制度です。
MoTでは勤務時間を管理するのではなく、仕事の成果で評価していますので、当然厳しさはありますが、自由度の高い働き方ができる環境だと思います。実際に、こういった働き方を魅力に感じて入社をしたメンバーもいます。完全なプライベート重視でOKという話ではありませんが、今の時代に合った制度だと思いますね。

働きたいのに働けない。求職者のリアルを目の当たりに

――仕事のやりがいについても教えてください。
仕事のやりがいについては、人それぞれのところもあるとは思うのですが、私自身は「社会貢献性の高さ」だと思っています。

私はこれまで人材紹介に携わる企業で営業をしてきましたが、正直なところ社会貢献について、深く考えたことはほとんどなかったように思うんです。今振り返ってみると、自社の売上、もっというと自分の営業成績を中心に仕事と向き合ってきたな、と。仕事とは稼ぐことであり、そのためのスキルを磨く場所…というか。ですが、MoTに入って“誰かの役に立つこと”の重要性を日々感じるようになった。

――どういうことでしょう?
「採用事業グループ」の営業は、タクシー会社とのやり取りだけでなく、タクシードライバーとして働きたいと応募されてきた方々の対応も行なっています。その中には、「生活費に困っていて、明日にでも働きたい」という方も少なくありません。
ある応募者の方は、「履歴書に貼る証明写真の撮影代金がないので、選考を辞退します」とおっしゃるのです。またある応募者の方に「選考方法について明日連絡します」とお伝えすると「明日には携帯電話が止まっているかもしれない…」とお話をいただいたこともあります。働きたいけれど働けない方がこんなにも多くいらっしゃるのかと、なんともやりきれない気持ちになったのです。

――そういう場合、杉本さんたちが企業との間に入って交渉されていくのでしょうか?
現状、全ての方々に対して対策が持てているわけではありませんが、我々が交渉することで内定承諾につながったケースもあります。過去、入社に向けて引越費用を用意するのが難しいという応募者の方がいらっしゃって。タクシー会社の方とお話したところ会社が一部費用を負担してくださることになり、無事に内定承諾となりました。

――素晴らしいですね!
これはほんの一例です。まだまだ力不足を感じる毎日ですが、目の前のリアルな課題を認識し、“就業の機会”をどう生み出していくかは私たちが担う役割であり、ミッションだと強く感じるようになりました。そして、そこに必要なのは、やはり「新しいタクシードライバーの働き方」なんですよ。だからこそこれまでのやり方やルールに縛られず、新しい価値を世の中に提示していきたいと、チーム全員で準備を進めています。

――タクシー業界において影響力のあるMoTへの期待値も高そうです。
それはあると思います。実際に営業の場面でも、タクシー会社さんから「もっとたくさんのタクシードライバーを紹介してほしい」と声をいただくことは多くありますから。約10万台のネットワークを有するMoTだからこそできることは多いですし、周囲の期待も大きいと思いますね。そして、さらにはタクシードライバーに限らず、配送トラックやバスのドライバーへと影響力を広げていきたいと考えています。まだ立ち上がったばかりの組織ではありますが、多くの期待に応えていけるよう、強いチームを目指していきたいですね。

――新たな仲間も増えていくのでしょうか。
どんどん増やしていく予定です。もちろん最初から「社会貢献」についての強い想いがなくても大丈夫。私も仕事に向き合う中で、少しずつ感じてきたのですから。MoTの事業内容や採用事業グループが担う役割やミッションに面白さを感じてくださる方にお会いできたら嬉しいです。

杉本 晶也(すぎもと まさや) 採用事業グループマネージャー
大学卒業後は営業としてキャリアをスタートさせ、旅行会社・人材会社での経験を積む。大手求人メディア運営企業においては、部長・本部長として活躍。2022年、MoTに入社。新規ビジネス部 採用事業グループマネージャーとして、事業立ち上げに従事。プライベートでは2人の息子がいる。

※掲載内容は2022年7月時点の情報です。
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