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Mobility Technologies は、「技術書典13」にシルバースポンサーとして参加します

2022年9月10日(土)から9月25日(日)に開催される技術書オンリーイベント「技術書典13」に、シルバースポンサーとして協賛・参加します。

技術書典は、技術書にフォーカスした技術共有と普及のためのイベントです。前回はオンラインのみの開催でしたが、今年はオンライン・オフライン同時開催となります。

イベント概要

〈オンライン開催〉
日程:2022年9月10日(土)〜2022年9月25日(日)
会場:技術書出典オンラインマーケット

〈オフライン開催〉
日程:2022年9月11日(日)
会場:池袋サンシャインシティ 展示ホールD(文化会館ビル2F)

主催:技術書典運営事務局/テックベース合同会社

MoTは前回の「技術書典12」も協賛させていただき、「Tech It Up Vol.1 Mobility Technologies この冬の推し技術」という推し技術を紹介した技術同人誌を頒布しました。おかげさまで多くの方に手にとっていただくことができました。ご購入いただいた方、ありがとうございました。

新刊情報

サークルページ:MoT Lab
オフライン会場ブース:く05
書籍名:「Tech It Up Vol.2 Mobility Technologies この夏の推し技術」

目次
 テーマ1:並列処理・非同期処理のアプローチ
 1-1. ちょっとしたデータ分析の並列化・Python / daisuke.nishikawa
 1-2. Rustにおける並列処理 / @maikii_chan
 1-3. 並行処理・非同期処理のアプローチ Kotlin / @bati11_ 
 1-4. JavaScriptの非同期処理 Promise、async/await を理解する / @74th

 テーマ2:グラフアルゴリズム
 2-1. networkxで割当問題を解く /@maestro_L_jp
 2-2. グラフアルゴリズム Rust / @rmizuta3 

 テーマ3:ロガーの組み込み方
 3-1. ロガーの組み込み方 Python / @tstomoki
 3-2. ロガーの組み込み方 Kotlin / @takahitonara 
 3-3. ロガーの組み込み方 Go / GitHub : quentinplessis

 テーマ4:型の取り扱い
 4-1. 型の取り扱い・Go / @amrk_jp
 4-2. Python の TypeHint 利用調査

MoTでは、ユーザアプリ、車載アプリ、サーバAPIなどのように多くのプロダクトが多様な言語で実装されております。
今回は、その特性を活かし「気になるテーマを複数の言語で比較できたらおもしろい」と思い、この夏イチ押しの技術として 4 テーマ、11 の記事にしてまとめました。
同じような悩みを抱えている方、同じ言語を用いている方の参考になれば幸いです。

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