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MoTのデザイナーが語る「サービス」と「キャリア」の可能性
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、タクシーアプリ『GO』、法人向けサービス『GO BUSINESS』、次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』など、さまざまなプロダクトを生み出してきました。
これらプロダクトの企画・設計には、PdMはじめ、あらゆる領域のスペシャリストが関わっていますが、プロダクトデザイナーもその一人。今回は、デザイン部のコアメン
技術イベント『Online Tech Talk』が新たにスタート!その内容は?
MoTでは、新たな取り組みとして、YouTube Liveでの技術イベントを開始しました。その名も、『Online Tech Talk』。2021年1月より開始し、現在3回目を迎えたところです。
もっと多くの方に知っていただきたい!ということで、今回は『Online Tech Talk』のいろいろをご紹介していきます。具体的に何をしているの?なぜ始めたの?良かったことは?について、ライブ配信の運
企業合同の採用プロジェクト『issue club』に参加。MoTが目指す“社会課題の解決”とは
モビリティのさらなる発展を目指すMoTが求めている人材は、共に“モビリティ分野”の未来を切り拓いてくださる方。掲げた目標に向かって自ら動き、事業の成長を牽引してくださる方をお迎えしたいと考えています。そんな強い人材に出会うために。MoTでは新たな採用活動として、企業連合の採用プロジェクト『issue club』 に参加することを決めました。
そこで今回は、プロダクトマネジメント部 デザイングルー
エンジニアもデザイナーも。共通のユーザー像を描くことが、プロダクト改善につながる。
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では、2020年9月にタクシー配車アプリ「GO」をリリース、さらに11月には 新たな機能AI予約の提供を開始。ユーザーに喜ばれるプロダクトを創ろうと、日々進化を続けています。
積極的にプロダクト開発を行なう中で、MoTが何よりも大事にしてきたのがユーザーの声です。実際に利用してどうだったのかを深掘りすることで、“より快適な移動の実
GOリリース直後の危機を乗り越え、僕たちは強くなった。PdM×エンジニア対談
2020年4月、前身となるJapanTaxiが、DeNAのMOV/DRIVE CHART事業と統合。Mobility Technologies(以下、MoT)に社名変更し新たなスタートを切りました。そして、2020年9月、新たにタクシーアプリ「GO」をリリース。2021年10月には500万ダウンロードを突破しました。
かつては競合関係にあった2社が手を組み、新たに取り組んだアプリ開発。その成功の
交通事故のない世の中のために。『DRIVE CHART』開発メンバーの覚悟
私たちが開発している次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』。
社会全体の課題である「交通事故の削減」を実現するために、タクシーに限らず、バスや物流トラック、営業車などにも搭載され多くの支持をいただいています。
今回は『DRIVE CHART』の開発に携わったサーバサイドエンジニアの佐藤と郡司(ぐんじ)が登場。2人はなぜMoTで活躍することになったのか。そして『DRIVE CH
入社4ヵ月で圧倒的成果。会長社長室・佐々木がMoTで描くビジョン【転職者インタビュー】
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)では事業拡大を見据えて、新たな人材を積極採用中です。そこで、今回はMoTに入社し、早期に活躍している転職者にインタビューをしてみることに。
2021年5月に会長社長室として入社した佐々木は、短期間で「法人・団体向けサポート 『ワクチン接種後の移動サポート』」、「ANA / JALマイル連携開始、今だけマイル5倍キャンペーン」、など
ユーザーサポートは、プロダクトの一部だと思うから。最高の顧客体験を生み出すための挑戦
タクシーアプリ『GO』や『JapanTaxi』アプリを利用されているお客様からのお問い合わせ。その対応を行なっているのが、カスタマーエクスペリエンス部(以下、CX部)です。顧客満足度の向上はもちろんのこと、さらなるアプリの成長を目指しCX部内ではさまざまな取り組みが行なわれています。
そこで今回は、CX部のメンバーに詳しく話を聞くことに。部長の嵯峨(右上)、グループリーダーの大竹(左下)、メンバ
圧倒的なチーム感は、同じ未来を描くことから生まれる。『DRIVE CHART』で、交通事故のない世界へ
次世代AIドラレコサービス『DRIVE CHART』は、“交通事故削減”を支援するサービス。急加速、わき見、速度超過など、AIがさまざまな危険シーンを検知し、ドライバーの運転行動を分析。タクシーやトラック、商用車などにおける運転行動を可視化することで、交通事故を防ぎます。
現在、『DRIVE CHART』の開発から導入までを手がけているのが、スマートドライビング事業部。営業・マーケ担当の岡田(左
事業統合でより強く!大阪オフィスの魅力は、圧倒的なチームワーク
2020年9月よりスタートしたタクシーアプリ『GO』は、現在、北海道から福岡まで全国17エリアに対応。札幌、名古屋、大阪、福岡にも拠点を設け、今後もさらなるエリア拡大を目指しているところです。
いくつかある拠点の中から今回は、大阪オフィスについてご紹介!オフィスの雰囲気について、どのような人が向いているのかなど、渉外統括部西日本部でグループリーダーを務める加藤、渉外メンバーの弓削、西日本企画グル
答えがないから面白い!新しい価値が生み出せる『GO』マーケティングの仕事
2020年9月にリリースしたタクシーアプリ『GO』では、タクシー車両とのリアルタイムな位置情報連携と高度な配車ロジックによって、“より早く乗れる体験”を実現しています。タクシーを探す時間の削減、車内でのキャッシュレス対応などアプリだからできるサービスが好評です。
今後より多くの人に『GO』の魅力を伝えていくために。日々奮闘しているのが、マーケティング部。どのような思いで仕事に向き合っているのか、
【後編】MoTのMVVができるまで 〜MoT4 WHEELSに込めた想い〜
競合関係だった旧JapanTaxiと旧DeNAオートモーティブが事業統合して誕生した「Mobility Technologies(MoT)」。2020年4月に統合してから半年ほどかけて作り上げたMission/Vision/Value(以降、MVV)について、どのように生まれて、どう活用されていくのか?
代表取締役社長の中島宏に、MVVに込めた想いを聞きました。今回は後編としてValueについて聞
【前編】MoTのMVVができるまで 〜”One Team”になるための第一歩〜
競合関係だった旧JapanTaxiと旧DeNAオートモーティブが事業統合して誕生した「Mobility Technologies(MoT)」。2020年4月に統合してから半年ほどかけて作り上げたMission/Vision/Value(以降、MVV)について、どのように生まれて、どう活用されていくのか?
代表取締役社長の中島宏に、MVVに込めた想いを聞きました。
Missionは「One Tea
【後編】価値あるプロダクトを高品質かつスピーディに世の中に届け続けるために--MoTが「PdM / PjM」の分業を徹底する理由
プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるスペシャリストが揃う、Mobility Technologies(MoT)のプロダクトマネジメント部。この組織のユニークな点が、国内では珍しい「PdM / PjMの分業体制」です。
インタビュー前編に引き続き、この体制下における働き方や実感できるメリットについて、PdMであり、プロダクトマネジメント1グループのリーダーである脇水、メンバ