Mobility Technologies 公式note
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プロダクトも組織も進化の途中。だから、おもしろい|取締役 IoT統括部長 青木亮祐
2022年9月、タクシーアプリ『GO』はリリースから2周年を迎えました。
事業統合、そしてコロナ禍でのリリースと波乱のスタートを切った『GO』でしたが、タクシー事業者の皆さま、そして何よりユーザーの皆さまのおかげで、2022年9月には1000万ダウンロードを突破。全国どこでも『GO』を利用できるように、サービス提供エリアを拡大しているところです。
「サービスの勢いとは裏腹に、組織面は特に統合か
タクシーアプリ『GO』のマーケティングは発展途上。新しい挑戦を楽しめる人の力が必要
「どうする?GOする!」のTVCMでおなじみタクシーアプリ『GO』、どこかで目にしたことはありませんか?
株式会社Mobility Technologies(以下、MoT)が手がけるタクシーアプリ『GO』事業に関し、TVCMをはじめとするマーケティング戦略の立案・実行・検証を行なっているのが、GO事業本部マーケティング部。さらなる組織強化に向けて現在採用活動を強化しています。そこで、今回はマーケ
高品質なプロダクトをスピーディに提供!MoTが「PdM / PjMの分業体制」を重視する理由
プロダクトの企画・設計からリリースまでのマネジメントに関わるMobility Technologies(以下、MoT)のプロダクトマネジメント本部。この組織のユニークな点は、プロダクトマネージャー(PdM)とプロジェクトマネージャー(PjM)の分業体制を採っている点。専任ポジションを置くことで、「プロダクトのあるべき姿」と「リリースまでの進行・管理」を分けて考えられるようにするのが狙いです。
今回
Mobility Technologies は、「DroidKaigi 2022」に プラチナスポンサーとして参加します
2022年10月5日(水)から10月7日(金)に開催される「DroidKaigi 2022」に、Mobility Technologies(以下MoT)はプラチナスポンサーとして協賛・参加します。
「DroidKaigi」とは、エンジニアが主役のAndroidカンファレンスです。Android技術情報の共有とコミュニケーションを目的としていて、多くのAndroidエンジニアが集まる場となります。
「iOSDC Japan 2022」 MoTスポンサー内容まとめ & チャレンジトークン
いよいよ今週末から開催される「iOSDC Japan 2022」に、Mobility Technologies(以下MoT)はゴールドスポンサーとして協賛します。
(登壇情報などはこちらをご覧ください。)
本記事では、今回スポンサーとして提供するパンフレットやノベルティ、当日のブースの告知、そして最後にチャレンジトークンについてご紹介します!
※本記事は「iOSDCチャレンジ」も兼ねています。(
Mobility Technologies は、「技術書典13」にシルバースポンサーとして参加します
2022年9月10日(土)から9月25日(日)に開催される技術書オンリーイベント「技術書典13」に、シルバースポンサーとして協賛・参加します。
技術書典は、技術書にフォーカスした技術共有と普及のためのイベントです。前回はオンラインのみの開催でしたが、今年はオンライン・オフライン同時開催となります。
イベント概要
MoTは前回の「技術書典12」も協賛させていただき、「Tech It Up Vo